尾張旭市議会 2022-09-07 09月07日-04号
また、どこに依頼すればよいか分からない場合には、長寿課窓口で相談に応じております。 一方、要支援認定を受けた方については、主に地域包括支援センターのケアマネジャーが担当することとなります。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 谷口武司議員。 ◆4番(谷口武司) 御答弁ありがとうございます。 次に小項目の(2)のイの(ウ)に移ります。
また、どこに依頼すればよいか分からない場合には、長寿課窓口で相談に応じております。 一方、要支援認定を受けた方については、主に地域包括支援センターのケアマネジャーが担当することとなります。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 谷口武司議員。 ◆4番(谷口武司) 御答弁ありがとうございます。 次に小項目の(2)のイの(ウ)に移ります。
このエンディングノートでございますが、健康長寿課窓口のほか、老人福祉センター、また、各包括支援センターなど関係各所に設置をしています。また、運転免許証の自主返納支援事業の届出などに御来庁いただいた際などで直接お渡しをしている場合もございます。
医療・介護の選択は、健康状態の変化によりその都度変わることがあるため、何度でも書き直せるよう、リーフレット仕立てで作成し、現在、長寿課窓口で配布しているほか、在宅医療介護連携サポートセンターが行う出前講座等で、その趣旨を丁寧に説明しながら配布をいたしております。
令和元年度は6月末から長寿課窓口などで配布を開始しましたが、9月末までに窓口での配布分がなくなりました。また、窓口での配布終了後も市民からの問合せがあり、反響の大きさがうかがえました。今年度は6月から窓口での配布を開始し、8月末までに約1,000部を配布しております。 以上でございます。 ○議長(さかえ章演) 再質問ありますか。 片渕卓三議員。 ◆16番(片渕卓三) ありがとうございます。
なお、このケアパスは市の長寿課窓口と地域包括支援センターで提供いたしております。 以上でございます。 ○議長(山崎高晴) 蜂須賀信明議員・・・ ◆23番(蜂須賀信明) 次に、刈谷市認知症介護者の支援事業についてお尋ねいたします。 認知症家族支援プログラムについてお聞きいたします。5月15日号の市民だよりには、「認知症介護に携わる人たちの実践に基づいた講義と交流会です。
長寿課窓口を初め各介護事業所や市内に高齢者の立ち寄る施設に合計約700冊を設置し、ケアマネジャーによるケアプランの作成や地域包括支援センターにおける認知症相談等に御活用をいただいております。 また、議員が御提案されました介護者を支援するためにつくられたケアラー手帳につきましては、今年度より長寿課及び地域包括支援センターに設置し、認知症家族の支援に活用しております。 以上でございます。
4点目について、訪問看護や福祉用具のサービスを希望する方や明らかに要介護1以上と判断される方を除いて、「基本チェックリスト」により総合事業のサービスが適当か、要介護認定の申請が必要かを市内の二つの地域包括支援センター及び長寿課窓口で判断することになります。 既に地域包括支援センターには、社会福祉士等の専門職、長寿課にも保健師等の専門職がいますので、新たに専門職を配置することは考えていません。
このガイドブックは御希望に応じて長寿課窓口で配布をしております。利用者の皆様にサービス事業者の情報を得る手段として御活用いただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、県下の苦情の状況としましては 1,315件であり、そのうち保険料に関するものが過半数を占め、制度の仕組み、サービス利用、介護認定に関するものがそれぞれ1割前後となっております。
制度に対する御意見、御不満等も長寿課窓口だけではなく、説明会を開催する折にも承ってまいりたいというふうに思っております。 以上で答弁とさせていただきます。